35年間の経済効果は1625万円
一日中太陽光で暮らす日が
年間約200日

太陽光発電は売電から自家消費へ

太陽光の売電金額が下がっているため発電した電気は自家消費したり蓄電池に貯めて電気料金の高い時間帯に使用するのがお得!太陽光発電と蓄電池の経済効果は35年間で約783万円


ガソリンをほとんど買わない生活

EVに太陽光発電の電気や蓄電池からの電気で充電すれば、走行にほとんどガソリンや電気も買わない生活も出来ます。1ケ月に1,000kmガソリン車で走る方の場合35年間で約510万円の経済効果!


レジリエンスな暮らしの提案

耐震等級3の住宅は、耐震等級1に比べて1.5倍で災害時の拠点となる消防署や警察署と同じ耐震性能です。震度7の大きな揺れが二度起きた熊本地震でも倒壊0でした。 災害時の停電でも、蓄電池やEVからの放電により普段通りの生活が出来ます。 断熱等級7のUA値0.23の住宅で全館冷暖房した場合の電気代は年間53,423円でUA値0.41程度の住宅の年間の電気代は148,401円となり35年間で約332万円お得!


もしもの停電も、電気を使えるから安心。

災害などで停電したときも蓄電システムがあれば、蓄えておいた電気が使えます。
さらに、V2Hスタンドがあれば電気自動車にためた電気も使うことができるので、長期間の停電でも安心。


※平均的な家庭における使用電⼒試算値(430W/h)で算出

家庭における標準的な家電の1日の電力使用


自然エネルギーを3つのモードで運転コントロール

家族の電気使用量と翌日の天気予報による発電量と余剰電力をAIが計算してエコキュートのお湯を沸かしたり蓄電池への充放電を最適にコントロールします。弊社がお勧めする蓄電システムは3つのモードがあります。

グリーンモード

太陽光で発電した電力の余剰分を蓄電池と電気自動車に充電し自宅で使います。電力会社から電気をなるべく買わず、家産家消を目指します。 最大35kwh を蓄電池と電気自動車へ充電


EVモード

日中に電気自動車が自宅になければ蓄電池に充電し、電気自動車がつながったら自動でエレムーブ充電します。


売電モード

太陽光で発電した電力の余剰分をすべて売電する、売電を重視した設定です。太陽光売電効果の高い「押し上げ効果なし」に対応。

 

最小限から始めて
ライフステージに合わせて買い足し

太陽光パネルのみを設置の方も、将来のことを考えるならトライブリッド蓄電システム®。
蓄電池やV2Hスタンドを後から追加できるので、家族の人数や暮らしに合わせてシステムをカスタマイズしていけます。




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